岩内町のお客様から持ち込みで、HP 15-eh3004AUの修理品をお預かりしました。
症状は、パソコンの開閉が出来ないというもので、よくあるヒンジのねじ受け破損のようです。
岩内町のパソコン修理については、こちらの岩内町のパソコン修理ページもご覧ください。
パソコンの診断
HPのこの15-ehシリーズで開閉が出来なくなった、という故障が最近増えている気がします。
ビニールテープが貼ってある右側が問題のようなので、さっそく分解してみていきます。

分解の手順
まずはボトムカバーを外すので、見えるネジと隠しネジを外していきます。
隠しネジはゴム足の裏に隠れています。


ボトムカバーを外すとパソコン内部にアクセスできるようになります。
今回必要なのは液晶ユニットの取り外しなので、ヒンジのネジと無線LANケーブル、液晶ケーブルのみ外します。

液晶ユニットを外してヒンジ部分をチェックしてみると、今回はヒンジが途中で折れてしまっていましたので、こちらの交換が必要です。

反対側の左ヒンジは問題なさそうなので、ヒンジの固さだけ調整します。

こちらはねじ受けが外れてしまったヒンジ受けの部分です。
古い接着剤を削ってから再度取り付けをして、かつヒンジも交換して修理完了になります。

修理完了後の状態がこちらです。
しっかり自立し、開閉も出来るようになっています。
取り寄せたヒンジも固さを調整してあります。

まとめ
今回のパソコンのように、ヒンジが上の方まで長く伸びているのは最近にしては珍しいです。
そのせいでヒンジ受けが破損することで、ヒンジ自体も折れてしまう場合があります。
折れた状態でヒンジ受けを直しても、すぐヒンジ受けが剥がれてしまうので、少しでも違和感が出た時点でご依頼頂くと、ヒンジの交換まではしなくても直せるかもしれません。
開け閉めしづらいような感覚がありましたら、出来るだけ早めにご相談ください。
岩内町からの宅配依頼のご案内は岩内町のパソコン修理ページを、HPの修理についてはHPのパソコン修理ページをご覧ください。