札幌市手稲区から持ち込みで、東芝 REGZA PD732T7FBFR の修理品をお預かりしました。
症状はある日使用中に突然電源がバツンと落ちてしまい、その後から電源ボタンを押しても無反応状態になってしまったそうです。
こういった症状の発生の仕方は熱暴走による強制シャットダウンか、マザーボードの故障のどちらかが多いです。
今回はマザーボードの修復で直りました。
札幌市手稲区のパソコン修理については、こちらの札幌市手稲区のパソコン修理ページもご覧ください。
パソコンの分解の様子
原因がどちらにせよ、まずは分解して中の状態を見る必要があるので、分解を進めていきます。

背面カバーを外しました。このパソコンはカバーの爪が固くて、外すのは一苦労です。

マザーボードが見えるようになりました。
いくつかテスターで点検してみると異常が見つかりましたので、マザーボードの故障で確定です。

マザーボード修復の様子
ACアダプタの入力直後からショート反応が出ますが、今一つ原因を絞り切れません。
そこで大まかに範囲を絞って、電流を流して発熱点を探します。

サーモカメラでチェックすると、発熱しているポイントが見つかりました。
見た目の異常はありませんでしたが、チップコンデンサがショートして故障していたので、こちらを交換しました。

もう故障を示す反応がなくなりましたので、組み上げて電源を入れると、無事に起動するようになりました。
あとは各種検査をして、問題がないか確認して修理完了です。

まとめ
写真の通り、Windows7世代の大変古いパソコンですが、ネットに繋がない環境で個人で使う分には大きな問題にはなりません。
マザーボードの修復で直らない場合は高額になってしまうので、それだと修理は諦める話でしたので、修復が出来て良かったです。
電源が入らない、ランプが点滅して起動しない等でお困りの場合には、ぜひご相談ください。
札幌市手稲区からの持ち込み依頼のご案内は札幌市手稲区のパソコン修理ページを、東芝(dynabook)の修理についてはdynabookのパソコン修理ページをご覧ください。