小樽市のお客様から持ち込みで、HP 250 G7の修理品をお預かりしました。
ある朝、いつものようにパソコンの電源ボタンを押しても、ファンが回る音が聞こえるだけで起動しなくなってしまったそうです。
こちらはバッテリーも外して完全放電を行ったところ、起動するようになりました。
小樽市のパソコン修理については、こちらの小樽市のパソコン修理ページもご覧ください。
パソコンの診断の様子
電源ボタンを押してもメーカーロゴが出ず、しかし電源ランプは点灯しているという状態の場合、まずは完全放電を行うのがセオリーです。
その為にはバッテリーも外す必要があります。
昔のノートパソコンはバッテリーは工具不要で簡単に外せたものですが、最近はドライバーを使って分解をしないとバッテリーを見ることさえ出来ません。

バッテリーを外して、完全放電を行います。

放電したらバッテリーを取り付けて起動確認をします。
すると無事メーカーロゴが出るようになりました。

このパソコンはバッテリーがCMOS電池を兼ねているので、CMOSエラーが出ます。
これが出るということは時刻設定も初期化されているということです。

なので初期化された時刻は改めて設定します。

その後は負荷テストを兼ねて、メモリ検査を行います。
こちらのテストの完了をもって、修理完了です。

まとめ
今回は完全放電で直ったので、最安の修理となりました。
完全放電で直る症状は新品のパソコンでも起こるものなので、パソコンの特性上仕方がない部分です。
しかし分解をしないと完全放電が出来ないということで、解決のハードルは高くなりました。
無理に分解をしようとするとネジを舐めてしまってカバーを外せなくなってしまったり、バッテリーを外そうとしたらコネクタごと折ってしまうなど、危険な要素が多いです。
比較的短時間で終わる修理でもありますので、お困りの場合にはまずは一度ご相談ください。
小樽市からの持ち込み依頼のご案内は小樽市のパソコン修理ページを、HPの修理についてはHPのパソコン修理ページをご覧ください。