小樽市のお客様から持ち込みで、HP 250 G7の修理品をお預かりしました。

ある朝、いつものようにパソコンの電源ボタンを押しても、ファンが回る音が聞こえるだけで起動しなくなってしまったそうです。

こちらはバッテリーも外して完全放電を行ったところ、起動するようになりました。

小樽市のパソコン修理については、こちらの小樽市のパソコン修理ページもご覧ください。

HP 250 G7の診断と修理の様子

電源ボタンを押してもメーカーロゴが出ず、しかし電源ランプは点灯しているという状態の場合、まずは完全放電を行うのがセオリーです。

その為にはバッテリーも外す必要があります。

昔のノートパソコンはバッテリーは工具不要で簡単に外せたものですが、最近はドライバーを使って分解をしないとバッテリーを見ることさえ出来ません。

HP 250 G7 のボトムカバーを外したところ

バッテリーを外して、完全放電を行います。

HP 250 G7からバッテリーを外したところ

放電したらバッテリーを取り付けて起動確認をします。

すると無事メーカーロゴが出るようになりました。

HP 250 G7 完全放電でメーカーロゴが出るようになったところ

このパソコンはバッテリーがCMOS電池を兼ねているので、CMOSエラーが出ます。

これが出るということは時刻設定も初期化されているということです。

HP 250 G7 CMOS初期化エラーが出ているところ

なので初期化された時刻は改めて設定します。

HP 250 G7のBIOSで時刻設定をするところ

その後は負荷テストを兼ねて、メモリ検査を行います。

こちらのテストの完了をもって、修理完了です。

完全放電のみなので、基本料金のみでの修理対応となりました。

HP 250 G7のメモリ検査中

まとめ

今回は完全放電で直ったので、最安の修理となりました。

完全放電で直る症状は新品のパソコンでも起こるものなので、パソコンの特性上仕方がない部分です。

しかし分解をしないと完全放電が出来ないということで、解決のハードルは高くなりました。

無理に分解をしようとするとネジを舐めてしまってカバーを外せなくなってしまったり、バッテリーを外そうとしたらコネクタごと折ってしまうなど、危険な要素が多いです。

比較的短時間で終わる修理でもありますので、お困りの場合にはまずは一度ご相談ください。

小樽市からの持ち込み依頼のご案内は小樽市のパソコン修理ページを、HPの修理についてはHPのパソコン修理ページをご覧ください。

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