札幌市南区のお客様から持ち込みで、NEC PC-DA500MABの修理品をお預かりしました。
使用中に突然電源が落ちて、以降は電源ボタンを押しても全く無反応状態ということです。
マザーボードに故障が出ている状態でしたので、こちらの修復で直すことが出来ました。
札幌市南区のパソコン修理については、こちらの札幌市南区のパソコン修理ページもご覧ください。
パソコンの診断の様子
使用中に突然電源が落ちるのは排熱不良が原因ということもありますが、その場合は一定の期間を置いてしっかり冷却出来れば、また電源が入るようになるものです。
しかし今回はそういった事がないことと、使用中に電源が落ちたという事から、マザーボードの故障の可能性が高いです。
なのでまずはマザーボードを取り出すため、分解をしていきます。

底のカバーから順に外して行き、バックカバーを取り外します。

ヒートシンクやCPUファン、各種ケーブルを外し、マザーボードを取り外しました。

マザーボードの各ポイントをいくつかチェックをしてみると、やはりショートしている反応が出るので、マザーボードの故障で確定です。
ショートしている箇所を中心に探してみると、目視で分かるチップコンデンサのショート部品が見つかりました。
こちらをハンダごてを使って交換をして、修理完了となりました。

まとめ
BIOSの修復は100%の成功保障はありませんが、成功確率は高めです。
ただし手順を間違えると一発で2度と起動不可になる危険な操作でもあるので、BIOS修復の可能性が考えられる場合には、是非ご相談ください。
札幌市南区からの持ち込み依頼のご案内は札幌市南区のパソコン修理ページを、NECの修理についてはNECのパソコン修理ページをご覧ください。