新潟県から宅配で、DELL Optiplex 745の修理を行いました。
電源ボタンを押すと、電源ボタンのLEDがオレンジに光るのみで、メーカーロゴも出ない状態です。
診断の結果、マザーボードと電源ユニット両方のコンデンサに経年劣化の兆候が見られたので、こちらの交換を行い、無事に起動出来るようになりました。
Optiplex 745の診断と修復の様子
このパソコンは年式がかなり古く、2006年ごろの発売のモデルです。相当に古いパソコンなので、経年劣化で故障しやすいコンデンサが故障原因になる事が多いので、まずはこの点の調査です。
するとやはり、膨らんでいるものや中の液が漏れだしているものなど、数点見つかりました。これらのコンデンサを順に交換していきます。
まずはマザーボード上のコンデンサ2点交換です。




電源ユニットも開けてみると、こちらにも同様のコンデンサが見つかりました。5点交換します。


コンデンサ交換の結果、無事に電源が入るようになりました。
あとは負荷テストを兼ねて、メモリ検査も行っておきます。
一晩掛けて実施したので、これなら問題無しです。

まとめ
この頃のDELLのデスクトップパソコンは、コンデンサの劣化による故障が比較的多いです。
高耐久品のコンデンサの在庫はまだまだあるので、古いパソコンでもすぐ修理可能です。
工場使用や法人用途のパソコンでも修理対応は可能ですので、お困りの際には是非ご相談ください。
DELLの修理についてはDELLのパソコン修理ページをご覧ください。