新潟県から宅配で、DELL Optiplex 745の修理を行いました。

電源ボタンを押すと、電源ボタンのLEDがオレンジに光るのみで、メーカーロゴも出ない状態です。

診断の結果、マザーボードと電源ユニット両方のコンデンサに経年劣化の兆候が見られたので、こちらの交換を行い、無事に起動出来るようになりました。

Optiplex 745の診断と修復の様子

このパソコンは年式がかなり古く、2006年ごろの発売のモデルです。相当に古いパソコンなので、経年劣化で故障しやすいコンデンサが故障原因になる事が多いので、まずはこの点の調査です。

するとやはり、膨らんでいるものや中の液が漏れだしているものなど、数点見つかりました。これらのコンデンサを順に交換していきます。

まずはマザーボード上のコンデンサ2点交換です。

電源ユニットも開けてみると、こちらにも同様のコンデンサが見つかりました。5点交換します。

コンデンサ交換の結果、無事に電源が入るようになりました。

あとは負荷テストを兼ねて、メモリ検査も行っておきます。

一晩掛けて実施したので、これなら問題無しです。

マザーボード修復料金の目安

■修復料金(基本料金含む)

20000円

■部品代

0円~3000円程度

■修理期間

  • 部品在庫あり:最短 当日〜1日

  • 取り寄せ:7〜21日前後

■症状例

  • 電源ボタンを押しても無反応
  • メーカーロゴが出ない
  • 電源ランプがすぐ消えてしまう
  • パソコンに繋げるとACアダプタのLEDが消える(DELL特有)

■診断料

無料

⚠ 注意事項

  • マザーボードの修復は故障個所を探す必要がありますので、時間が掛かる場合があります。
  • 故障個所が特定できても、その機種専用部品で入手不可等、修復が出来ない場合があります。

マザーボード修復修理について、さらに詳しくは電源が入らない場合の修理のページマザーボード修復のページをご覧ください。

まとめ

この頃のDELLのデスクトップパソコンは、コンデンサの劣化による故障が比較的多いです。

高耐久品のコンデンサの在庫はまだまだあるので、古いパソコンでもすぐ修理可能です。

工場使用や法人用途のパソコンでも修理対応は可能ですので、お困りの際には是非ご相談ください。

DELLの修理についてはDELLのパソコン修理ページをご覧ください。

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