今回は札幌市のお客様から HP ProBook 250 G8 の Windowsが起動しない のご相談でした。
パソコン修理のインフォムにお持ち込みいただき、さっそく状態を確認いたしました。
お持ち込みまでの経緯
今回のお客様は普段から業務でノートパソコンをご使用されていましたが、ある日突然電源を入れてもWindowsが起動しなくなってしまったそうです。
南区以外の地域からは持ち込み修理が70%ほどで、宅配での修理が30%ほどとなっていますが、今回は直接お持ち込みいただきました。
診断の流れと一般的な故障の原因
まずは外部モニターにつないで画面が映るかどうかをテストし、内部のパーツ状況を確認しました。
その際、画面の左端に薄い黒い滲みがあり、そこからヒビのような線が中央付近まで広がっている状態を確認することもありますが、今回は電源を押してもまったく画面が表示されない状態でした。
うっかり手を滑らせて落下させたことにより故障するケースも多く、ノートパソコンはすべてSSD搭載のため、Windowsのシステム不具合やSSDの故障が起動不良の原因となる場合があります。
まれにメモリが故障しているケースも考えられます。
修理の流れ
今回は起動しない原因としてSSDとメモリを中心にチェックし、問題箇所を特定しました。
部品の在庫があれば交換作業は約2時間で完了しますが、在庫がない場合は取り寄せとなり、その間は多少お時間をいただいています。
もしマザーボードの故障など大掛かりな修理が必要になる場合は、国内手配で3~5日、海外手配では1~3週間ほど要するケースもあります。
修理後の感想
修理後、お客様からは「仕事で使う大切なパソコンがすぐに復旧し、とても助かりました」とうれしいお言葉をいただきました。
また「急ぎの仕事があったので焦りましたが、直ると聞いて安心しました」と安堵のご様子で、大変喜んでいただけました。