清田区から持ち込みで、LenovoのIdeaPad Slim 170の修理品をお預かりしました。

開閉しようとすると根本が膨らんで壊れそうということで、ヒンジ回りの故障のようです。

今回はヒンジのねじ受け修復での修理対応となりました。

清田区の修理については、札幌市清田区の修理ページもご覧ください。

IdeaPad Slim 170のヒンジ修理の様子

ヒンジカバーの部分がすでに浮いており、かつ開閉しようとすると変な手ごたえが返ってくるので、ヒンジのねじ受け破損の可能性が高いです。

なので修理をするために、まずは液晶ユニットだけにして、こちらの分解を進めていきます。

ベゼルを外し、ヒンジも取り外しました。

ここからヒンジの硬さを緩くなるように調整したうえで、ヒンジを固定します。

固定後の様子がこちらです。

開閉テストをしましたが、しっかり固定されているようなので、これで修理完了です。

ヒンジ修理料金の目安

■基本料金(作業工賃含む)

15,000円~20,000円前後

※破損の度合いや追加作業の有無で変動します。

■部品代

0円~15,000円前後

もし交換が必要な場合には以下の料金が目安です。

  • ヒンジ単体交換:3,000円〜8,000円

  • 天板(バックカバー)交換:5,000円〜15,000円

  • パームレスト交換:5,000円〜12,000円

※メーカーや年式により供給状況・価格が大きく変わります。

■修理期間

  • 国内在庫あり:1〜3日

  • 取り寄せ:7〜21日前後

■診断料

無料

⚠ 注意事項

  • ヒンジ金具の根本が割れているケースでは、天板(バックカバー)交換が必要となる場合があります。

  • ヒンジの固着状態が強い場合、内部のナット受け(樹脂パーツ)が剥がれており、補強作業または部品交換が必要です。

  • パームレスト側のナット受け破損がある場合は、パームレストごと交換になることがあります。

  • ノートPCの構造上、ヒンジの破損=周辺樹脂も同時に破損している場合が多いため、症状により作業内容が大きく変わります。

  • 正確な費用は、型番や破損箇所の写真を確認後に無料でお見積りいたします。
    ただしヒンジ修理は、分解して初めて内部の破損状況が分かるケースが多々ありますため、
    作業着手後に追加の破損が判明し、再見積もりとなる場合があります。

ヒンジ修復について、さらに詳しくは開閉できない・ヒンジ故障のページをご覧ください。

まとめ

ヒンジが硬くなってしまって、ねじ受けが破損する故障は比較的多いです。

多くは部品の交換無しでヒンジの硬さ調整+補修材で固定で修理可能ですが、稀にヒンジ自体が折れてしまっている事もあります。

今回のIdeaPad Slim 170はヒンジの交換までは不要で良かったです。

開閉が出来なくなってしまってお困りの際には是非ご相談ください。

札幌市清田区の修理については、札幌市清田区の修理ページを、Lenovoの修理についてはLenovoのパソコン修理ページをご覧ください。

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