北区のお客様から持ち込みで、HP 15-eh3003AUの修理品をお預かりしました。

症状はヒンジのねじ受けが破損し、パソコンの開閉が出来ない、とのことです。しかし分解して拝見したところヒンジが途中で折れてしまっているので、ねじ受けの修復とヒンジ交換が必要です。

ヒンジが固くなってしまうのもねじ受け破損に繋がる原因の一つなので、ヒンジの固さも調整しての修理になります。

北区のパソコン修理については、こちらの札幌市北区のパソコン修理ページもご覧ください。

パソコンの診断

ヒンジのねじ受けが破損すると、開閉時にヒンジが可動しないので、液晶ベゼルの固定が外れて浮き上がってしまいます。

なのでこういった故障の多くはヒンジのねじ受けの破損です。

ヒンジのねじ受け破損の確認と修復

まずは液晶ユニットをパソコンから取り外すので、ボトムカバーを外してバッテリーを取り外します。

破損が広がらないよう慎重に液晶ユニットを取り外し、ベゼルを外します。

ねじ受けが剥がれてしまっているのもあるのですが、ヒンジ自体が途中から折れてしまっています。

なのでヒンジの交換に加えてねじ受けの固定をしての修理対応となりました。

ヒンジは硬さを調整して、出来るだけ軽く動くようにしています。

15-eh3003AU 右ヒンジの破損とねじ受けが剥がれている様子

修理完了後のパソコンがこちらです。

ヒンジ修理料金の目安

■基本料金(作業工賃含む)

15,000円~20,000円前後

※破損の度合いや追加作業の有無で変動します。

■部品代

0円~15,000円前後

もし交換が必要な場合には以下の料金が目安です。

  • ヒンジ単体交換:3,000円〜8,000円

  • 天板(バックカバー)交換:5,000円〜15,000円

  • パームレスト交換:5,000円〜12,000円

※メーカーや年式により供給状況・価格が大きく変わります。

■修理期間

  • 国内在庫あり:1〜3日

  • 取り寄せ:7〜21日前後

■診断料

無料

⚠ 注意事項

  • ヒンジ金具の根本が割れているケースでは、天板(バックカバー)交換が必要となる場合があります。

  • ヒンジの固着状態が強い場合、内部のナット受け(樹脂パーツ)が剥がれており、補強作業または部品交換が必要です。

  • パームレスト側のナット受け破損がある場合は、パームレストごと交換になることがあります。

  • ノートPCの構造上、ヒンジの破損=周辺樹脂も同時に破損している場合が多いため、症状により作業内容が大きく変わります。

  • 正確な費用は、型番や破損箇所の写真を確認後に無料でお見積りいたします。
    ただしヒンジ修理は、分解して初めて内部の破損状況が分かるケースが多々ありますため、
    作業着手後に追加の破損が判明し、再見積もりとなる場合があります。

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まとめ

この世代のhpのノートパソコンは比較的ヒンジ折れ+ねじ受け剥がれが多い印象です。

ヒンジの在庫があれば2~3日で終わる修理なので、お困りの場合には是非ご相談ください。

札幌市北区からの持込・宅配依頼のご案内は札幌市北区のパソコン修理ページを、HPの修理についてはHPのパソコン修理ページをご覧ください。