北区屯田のお客様から宅配で、DELL Optiplex 7070の修理品をお預かりしました。
- 症状:電源ボタンを押しても無反応、ACアダプタのLEDが消える
- 原因:マザーボードのチップコンデンサショート
- 対応:マザーボードの修復(チップコンデンサ交換)
- 結果:正常起動確認
北区のパソコン修理については、こちらの札幌市北区のパソコン修理ページもご覧ください。
ACアダプタをパソコンの挿すとLEDが消える
DELLで電源が入らない時で、ACアダプタがあるタイプのパソコンの場合は、まずここを確認します。


ACアダプタを繋ぐと、ACアダプタのLEDランプが消えるというのは、典型的なマザーボード内にショートがある時に出る現象です。
なので分解をして原因の調査を開始します。
マザーボードの原因箇所の調査
早速分解をして、原因の調査を開始します。

全体を眺めてみますが、見た目で壊れているところは見つかりません。
なので原因となっている部品を調べるべく、少しだけ電圧をかけてみます。
すると一気に発熱している箇所が見つかりました。

拡大してみてみると、発熱している部品が見つかったので、こちらを取り外してみます。


しかしこのチップが原因ではなかったようで、チップ自体にショートはなく、ショートの反応が残ったままです。
そこで改めてマザーボードに電圧を流してみると、今度こそ発熱しているチップコンデンサが見つかりました。
こちらを交換し、外したチップを元に戻しても、ACアダプタのLEDが消えなくなりましたので、これで修理完了です。

まとめ
今回のようなACアダプタのLEDが消える症状は、比較的短時間で直る場合が多いです。
お困りの場合には是非一度ご相談ください。
札幌市北区からの持ち込み依頼のご案内は札幌市北区のパソコン修理ページを、DELLの修理についてはDELLのパソコン修理ページをご覧ください。