札幌市豊平区のお客様から持ち込みで、SONY SVL241B17Nをお預かりしました。
症状はパソコン使用中に突然電源が落ちるということでした。
落ちた後はしばらく電源が入らないのですが、しばらく時間を置くとまた電源が入るようになるということで、恐らく排熱不良で電源が落ちている可能性が高いです。
なのでまずは分解をしてCPUファン回りの点検から始めます。
札幌市豊平区のパソコン修理については、こちらの札幌市豊平区のパソコン修理ページもご覧ください。
SVL241B17Nの分解手順
まずはHDDを隠しているカバーを外します。

そうしたらスタンドを取り外し、背面カバーを固定しているネジも外れるようになりますので、順に外していきます。

ここがCPUファンの部分です。これだけではまだ詰まり具合は分かりませんが、結構汚れています。

CPUファンはヒートシンクと一体になっているので、ヒートシンクを取り外します。
裏返すとCPUファンを外すネジが見えるようになりますので、ここからネジを外してヒートシンクの状態を見ます。

中を見てみると、案の定しっかり詰まっていました。
これでは排熱不良が起きて当然です。


清掃後の様子がこちらです。
反対側がしっかり見えるようになりました。


もちろんファンの中だけでなく、全体的に清掃しています。

清掃後はパソコンを組み上げて、負荷テストを行います。
今までは負荷テストなどしなくても電源が落ちていましたが、強めに負担をかけても電源が落ちなくなりましたので、これで修理完了です。
まとめ
排熱不良で電源が落ちるのは、パソコン内部の温度が上がりすぎると電子部品が壊れてしまうので、それを防ぐために強制的に電源が落ちるという仕組みがあるからです。
今回のようにヒートシンクにホコリが目詰まりして空気がほとんど抜けない状態になる事も多いですが、ファン自体が故障して回転しなくなることもあります。
ファンの音が大きかったり、逆に全く静かで突然電源が落ちるなどの症状がありましたら、是非ご相談ください。
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