手稲区から持ち込みで、HP 15-ed1510TUをお預かりしました。

根本から外れてしまっており、タッチパネルにもヒビが入っている状態ですが、画面は正常のようです。

今回は予算の都合もあり、ヒンジの修復のみでの対応となりました。

手稲区のパソコン修理については、こちらの札幌市手稲区のパソコン修理ページもご覧ください。

15-ed1510TUの診断と修理の様子

まずは液晶ユニットを取り外す必要があるので、ボトムカバーを外して、液晶ケーブルなど外していきます。

液晶ユニットを取り外しました。ついでに破損したヒンジも外しています。

そうしたら今度は液晶パネルを取り外します。タッチパネルが割れているので、これ以上広がらないように慎重に外していきます。

破損しているねじ受けがこちらです。完全にボロボロになってしまっています。ここに補修材を使ってヒンジを固定します。

完成後がこちらです。

ヒンジ修理料金の目安

■基本料金(作業工賃含む)

15,000円~20,000円前後

※破損の度合いや追加作業の有無で変動します。

■部品代

0円~15,000円前後

もし交換が必要な場合には以下の料金が目安です。

  • ヒンジ単体交換:3,000円〜8,000円

  • 天板(バックカバー)交換:5,000円〜15,000円

  • パームレスト交換:5,000円〜12,000円

※メーカーや年式により供給状況・価格が大きく変わります。

■修理期間

  • 国内在庫あり:1〜3日

  • 取り寄せ:7〜21日前後

■診断料

無料

⚠ 注意事項

  • ヒンジ金具の根本が割れているケースでは、天板(バックカバー)交換が必要となる場合があります。

  • ヒンジの固着状態が強い場合、内部のナット受け(樹脂パーツ)が剥がれており、補強作業または部品交換が必要です。

  • パームレスト側のナット受け破損がある場合は、パームレストごと交換になることがあります。

  • ノートPCの構造上、ヒンジの破損=周辺樹脂も同時に破損している場合が多いため、症状により作業内容が大きく変わります。

  • 正確な費用は、型番や破損箇所の写真を確認後に無料でお見積りいたします。
    ただしヒンジ修理は、分解して初めて内部の破損状況が分かるケースが多々ありますため、
    作業着手後に追加の破損が判明し、再見積もりとなる場合があります。

ヒンジ修復について、さらに詳しくは開閉できない・ヒンジ故障のページをご覧ください。

まとめ

HPも比較的ヒンジ故障の多い機種です。この故障が起きる理由の1つとして、ヒンジ自体が経年で硬く、重くなってしまうというのがあります。

普段より重たくなってきたと分かった時点で、無理に開閉しないようにした方が、破損は少なくて済みますし費用も安くすみます。

少しでも違和感が出た時点で、すぐご相談ください。

札幌市手稲区からの持ち込み依頼のご案内は札幌市手稲区のパソコン修理ページを、HPの修理についてはHPのパソコン修理ページをご覧ください。

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