北区のお客様から持ち込みで、HP Probook 450 G6の修理品をお預かりしました。
起動時にファンエラーが出て、実際にファンも回っていない様子だとのことでした。
拝見すると確かに全くファンが回っていないので、CPUファンの交換修理となりました。
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Probook 450 G6のファン交換手順
まずはファンの状態をチェックするために分解をしてみます。

CPUファンを指で軽く回してみると、問題無く回ります。異音も聞こえません。
ですがCPUファンのコネクタの電圧を測ると、ちゃんと規定値の電圧は出ています。
つまりCPUファンは電圧を受け取っているがファンが回転出来ない状態=CPUファン内部の制御基板故障のようです。
早速CPUファンを取り寄せ、交換をしました。

交換後は起動時のファンエラーも出なくなり、ちゃんとCPUファンも回る音が聞こえるようになったので、これで修理完了です。
まとめ
ファンエラーが明確に出てくれる故障は、原因が分かりやすくて助かります。
ただファンのモーターが問題無い場合は、適切な切り分けが必要です。たまにですがマザーボードの故障でCPUファンへの電圧供給が出来なくて回らない=ファンエラーになる、という場合もあります。
この場合は当然、CPUファンを交換しても直りません。
ファンエラーが出ている、ファンが回っていない様子、という場合には是非一度ご相談ください。
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