Dell Precision 490の修理

インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Precision 490の修理を行いました。

ご依頼の内容としては、内蔵の光学ドライブで、ディスクの読み込みが出来無くなったと言うことでお預かりした機体になります。

光学ドライブの故障の場合、CDやDVDディスクが読めない(認識しない)、トレイが出てこないなどが多いですね。

なお、ディスクが読めないという場合、DVD,CDの両方が読めない場合か、どちらか片方は読むことができる場合の事象があるので、ディスクが読めない場合は両方試してみると良いでしょう。

トレイが出てこない場合は、トレイの可動用ゴムベルトが切れたか、トレイを動作させるギアなどがダメになったかのどちらかになるかと思います。

今回は、ディスクを読めないということで、実機を確認したところ、CDが読めず、DVDは読めるという状態でしたので、ドライブ自体の丸ごと交換での対応となりました。

ただ、当機種に使用されている光学ドライブの接続規格は、ATAPI(IDE)と言われるタイプになるのですが、当接続仕様のドライブは、製造自体されていない物になりますので、同じ接続規格で交換するのであれば、中古ドライブで交換しなければなりません。

しかし、当機種のマザーボードには、現在主流の接続規格であるSATAコネクターが設置されているので、SATA接続仕様の光学ドライブであれば、現行で販売されている新品ドライブが取り付け出来ます。

よって、今回は新品のSATA接続の光学ドライブでの交換を採用しました。

交換用の光学ドライブを取り付け、パソコンで正常に認識し、動作することを確認し、修理完了で、あとは納品待ちとなります。

今回の様に古い機種になると、パソコンと光学ドライブやHDDドライブの接続規格が、現行の規格と変わってきます。 また、該当接続規格のパーツが製造終了している物は、入手が困難な状況になりつつありますので、古い機種をお使いの方はご注意ください。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

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