Dell Latitude D630の修理

インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Latitude D630ノートPCの修理を行いました。

元々の依頼は、電源が突然入らなくなったと言う、パソコンではよくありがちの症状による内容でお預かりしたものになります。

早速、ご依頼のパソコンが到着したので、状態を確認してみると、最初は電源が入りました。
一度、電源を切って、再度電源を入れようとすると、今度は電源が入りません。

電源が入ったと言うことは、マザーボードの不具合である可能性は低くなったので、電源スイッチボタンをグリグリと押してみたところ、なんと電源が入りました。

今度は、電源スイッチを押して電源を切ろうとしたのですが、電源が切れません。
通常、電源ボタンを10秒~15秒程度長押しすると電源が切れるはずなのですが、30秒以上押しても電源が切れませんでした。

このことから、電源スイッチの不具合が原因となっていることが特定された状況です。

今度は、電源スイッチの基板を確認する為に、パソコンの内部を確認したところ、当機種の電源スイッチ基板は、キーボードと一緒に組み合わさっているものでした。

この場合、電源スイッチ自体が故障している場合は、キーボードの丸ごと交換が必要になってきたのですが、今回は、幸いなことにキーボードとマザーボードを繋いでいるケーブルを取り付け直したところ、電源スイッチの不具合が改善いたしました。

考えられる状況としては、なんらかの影響により、ケーブルの接触が甘くなり、動作に不具合が発生してしまったというところでしょう。

お客様に結果を報告し、動作検証で問題が出なければ、近日中に納品できる状態を伝えましたので、あとは無事に検証作業が完了すれば作業終了となります。

今回の様に、意外なことが原因となっている故障の症状もあります。

パソコンの調子が悪い場合、弊社にご依頼をいただければ、診断をさせていただきますので、是非、お問い合わせをお願いいたします。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。

パソコン修理のインフォムHP

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