Dell Inspiron 530sの修理

インフォムスタッフの内山です。

今回は、Dell Inspiron 530sというデスクトップ機の修理を行いました。

ご依頼内容としては、電源をいれるとディスクのリードエラーなどのメッセージが表示されてWindowsが起動出来無いということでお預かりした物になります。

早速、実機のHDDを確認すると、まず、使用時間が5万6千時間と言うかなり長い間使われていたHDDであることが確認されました。 あとは、記録面に不良セクター発生状態も確認されました。

不良セクターが発生した為、Windowsの起動用のファイルなどが破損してしまったということが推測されます。

次にドライブ内のフォルダーをエクスプローラーで確認すると、一応、フォルダー名は確認することが出来たのですが、、ユーザーデータの取り出しを行う必要があるので、ユーザーデータが格納されているユーザーフォルダーにアクセスすると、なんとファイルが読めません。

ディスク記録面に発生した不良セクターの影響で、ユーザーデータフォルダが見えなくなってしまった様です。

通常の作業ではデータ救出が行えないことが確認されたので、今度はデータサルベージ用のソフトを使用してユーザーデータの確保が行えるかの確認を試みました。

なんとか、ユーザーデータのフォルダーにアクセスが出来、別のHDDに保存が行う事ができたので、お客様のデータ確保のご要望には応えることができました。

その後、お客様に診断結果を報告し、HDD交換後にWIndowsをインストールして、ユーザーデータを戻す作業になるということで伝えて、作業を進める形になります。

今回の様に長い間、パソコンを使用していると、データも増えてきます。
大事なデータは、適度に他の媒体にバックアップを取る様にすることが大事です。

特にデジタルデータは、記録されている媒体が使用出来無くなると、復元が困難になるケースが非常に多いので、注意してご利用いただく様にお願いいたします。

それでは、今後ともインフォムをよろしくお願い致します。 

パソコン修理のインフォムHP

Share this post

Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on email